アメリカントラックシミュレータ
PCゲームのプラットホーム steam のディスカウントセールで見かけ、余ってたポイント500円くらいで購入。
プラットホームてのはハード媒体ですな。家庭用ゲームだとプレステとかXboxとか。
PCだと家電量販店とかゲームショップでソフト買うんだけど、家庭用ハード機のソフトと違って中古で売れないから、最近はダウンロード販売のゲームにお世話になってる。
steamだと3700本くらいの家庭用ゲームソフトがPC用で販売されてて、定期的に安売りやっててお得。80%オフとかでお財布に優しい( ´∀`)♪
その頃ハマってたMGS5に夢中で、アメリカントラックシミュレータ(以下 ATS)を買ってたのすっかり忘れてて。MGS5の2周目と、定期開催のイベントも終わり一段落ついたのでATSをポチってみた。
で、このATSってどんなゲームかっていうと…まぁタイトル通りアメリカでトラックを乗り回すんですけど、ただ乗るだけじゃなくてロジスティクス(物流)を兼ねてるて所が良くてね。
車好きの私には1度経験してみたかった長距離ドライバーを疑似体験できちゃうの。
てことで、ついでにブログしちゃう事にした。
運送会社設立
最初にプロフィール作成。138種類あるアバターの中から写真を選ぶ。
自分のイメージするトラック野郎や理想の自分、現実に近いものなど好みが分かれますが、今回はリアルに近いものを選択。
ブログ筆者のじぇみは こんな感じですっとぼけています。トラック野郎とは程遠い…
トラックデザインはゲーム内に登場する実在するメーカーのものからボルボを選択。
会社名は選んだトラックメーカーから、日本を代表する作品「ゴルゴ13」を連想し命名。
狙った獲物を仕留める会社を目指してロゴマークを鷹に決定。そして本拠地選び。
steamに手を出す前までやっていたGTA5で思い出深い土地ロサンゼルスに赴きます。
初仕事
本拠地ロサンゼルスにようこそ
まだ自分のトラックも無い状態からスタート。チュートリアルを兼ねて初仕事を依頼される。
本拠地ロサンゼルスから隣町のオックスナードまで。
地図右上を見ると距離と、制限速度で走った場合の所要時間が示されている。まさかリアル時間じゃないよな…(´Д`;)
出発
真っ白なボルボに真っ赤なコンテナが映えます。
荷受けした会社を出るとすぐ高速道路に。さすが長距離輸送。
とはいえチュートリアル。距離も短くオックスナードに入る。
高速道路を降りて交差点2つ曲がったらもう目的地到着。ここまでならレースゲーム経験者ならスムーズに進行できますな。
到着
配達先では仕事の終わり方が選べる。
- きっちり車庫入れ
- 前進のみの施設内駐車
- ドライブで満足。あとはまかせた。
の3本です。
距離が短かったので車庫入れ頑張ろうと思います。何事もやってみる。
右下のナビ見ても駐車場所がよくわかんねぇ(-_-;)
どこに停めるのよ!ってカメラぐりぐりしてたら発見。
入り口の塀沿いにあったΣ(´□` )
とりあえず前進させてからバック開始。
きっちり枠内に入ると枠が緑色に変わり、トレーラー切り離し。
チュートリアル完了。ふぅ~ 疲れた…ちと斜めったか。
途中てんてこまいになってYouTubで参考動画見て。
結果、超ゆっくりバックしながら左右にハンドルきれば動きがわかると感じました。
この調子なら毎回いけそうね。
結果
走った距離に応じて経験値。
レベルってことはアップで何か変わるのかしら。
ガレージはあるけど肝心なトラックが無いのね。まずは運転に慣れろってことかしら。
これがホーム画面。ひと仕事終えるとガレージに落ち着くぽい。
とりあえず初日終了。明日から忙しくなるぜ。