次世代輸送競争
概要
1970年代末、フランスの大統領ジョルジュ・ポンピドゥは、いくつかの重要な政策を練っていた。
次世代のより速い輸送手段として、飛行機より速い電車の開発に乗り出した。
初期ミッション。パリ-リヨン間の鉄道列車所要時間を7分以内にする。
元々走っている電車を利用し、風光明媚な路線から直線的なレールを新たに引く。
新たに引いたレールを駅につなぎ、ホームを移動させる。
初期ミッションを終えると、次は年間500人鉄道輸送させる。
双単線にするも距離が長いので、編成を追加していく。
500人達成。最後は航空路線よりも多くの客を運ぶ。
ほぼ先ほどのミッションと同じ内容なので放置でよかったですが、せっかくなのでTGVを投入。
サクっとシナリオクリア♪ヽ(´▽`)/
リヨンは日本の富岡製糸場と関わりがあります。
パリ-リヨン間は初めてTGVが走った場所。
あまりに速い電車のため、運転士は信号を判別することができないので車内信号が搭載されています。
それまで最速を誇った日本の新幹線も凄かったんですね。