電流戦争
概要
1880年、鉄製品などの産業が盛んなピッツバーグでは、街の送電システムをエジソンの直流電流かウェスティングハウスの交流電流にするかで論争が起きていた。
そんな中、最初のミッション。ピッツバーグと隣街のモンロービルを鉄道で繋ぎ、100人の乗降客を目指す。
障害物もなく平坦な土地なので真っ直ぐ最短距離を結ぶ。
資金に余裕があるので最新型車輌を編成。
路線が楽にできたので路線名をデフォルトのLine1から地名のモンローラインに変更。
インターフェースが英語なのがちょっと残念。やっぱ2買うか…。
路線色が黄色なので車輌も黄色に変更。
乗客を増やすため駅前にバス停を設置し、街全体をカバーするよう複数のバス路線を設定。
1つの路線に複数台車輌を投入するときは、複数台購入後、車庫詳細の左下にあるSet Line (all)でまとめて設定。
バス路線を組んでる間に、乗降客が増え、乗り切れなくなってきたので客車を追加。
40人を過ぎたところで次ミッション発生。
機械を10ユニット生産する。
と、その前に、この鉄道収益を今後の資金にするため、モンロービル側にもバス路線を組み、更なる増客を促す。
機械を生産する
モンロービルの南にある機械生産工場に必要な物資、木材と鉄鋼を運ぶ。
木材は丸太を加工。鉄鋼は石炭と鉄鉱石。それぞれの工場で生産し機械工場に届ける。
機械生産路線を組み終わるころ、鉄道路線の客は100人ほどになり年間1Mの収入に安定。
機械10ユニット生産したところで、次のミッション発動。
ウェスティングハウスが電流戦争に勝つよう、ピッツバーグの北・南・東の各地区を説得する。
続きは後編。