ホワイトランへ
スカイリムへ解放され、手助けをして頂いたハドバルの叔父アルヴォアから頼まれ、リバーウッドの現状を伝えに地域を治める要塞ホワイトランの首長に会いに行きます。
リバーウッドから川沿いを北上すると目的地ホワイトラン。
川岸で獲れた魚が干されてます。
主要な分かれ道ではこうして道しるべがあるので、マップ無しでもひたすら旅に没頭できちゃう。
その先に見えてきたのがホワイトラン要塞。
ランドマーク的な建物を発見するとマップにマークされ、歩かずともマップマークを選択するだけてひとっ飛びすることができる。
でも旅好きな方、ランドマークを増やしたい方、道の途中で起こるランダムイベントなど楽しみ方がたくさんあるので時間をかけて歩くのも有意義。
この先、メインストーリーがたて続けに進むのですが、手に入る有用なアイテムが増えていくので、まずは小さな自宅を建築しようと思います。
ですのでちょっと寄り道。各都市でも家を販売してるのですが追加コンテンツにより自分で建築する家は街はずれのフィールド上に土地を買い建てるので、まずは土地購入のためモーサルという街へ行きます。
未発見の飛べない場所へは歩いていくしかないんですが、主要都市へは馬車が行き来しているので馬車を利用。
ホワイトランからさらに北にあるモーサル。ここは建売販売の家がない街なので追加コンテンツが適用されています。
首長に会いに行ったけど土地購入の選択肢が出ない。
こういうときは街の情報が集まる宿屋(酒場)に行ってみる。
すると首長との話に選択肢が増える。
って事で早速調査開始。まずは焼け落ちたフロガーの家を捜索。
すると謎の少女。
火事で亡くなったこの家の子・ヘルギ。詳しい話を聞くために隠れんぼをしてあげます。
家の周辺を探していると、家の裏側の土が掘り起こされ棺が置かれていました。
と話していると突然現れたラレッテと戦闘。名前に吸血鬼って書いてある。
倒してからヘルギがひと言。
そしてラレッテの夫ソンニール登場。
ソンニール、そしてフロガーをとりこにしたアルバ。カギを握るはアルバっぽいですな。
鍵もなければ、開けてくれる人もいない。そんな時はピッキング。
家にはベッドではなく棺が。そこにアルバの日記。
なるほど。恋多きアルバが吸血鬼モヴァルスに出会い吸血鬼にされておかしくなっちゃったのね。
とりあえず首長に報告。
事実がわかりソンニールたちが復讐に急ぐ。
隠れ家ではアルバがすやすや寝てました。
うんむ、この美貌なら男も惚れるわな。
帰り際、ヘルギが現れご報告。
安心して成仏しておくれ。
こうして街に貢献し知名度を上げると徐々に好感度があがり、入れる場所や取ってもいいアイテムが増え、ご褒美がもらえる。
無名な旅人の私、信用をもらうにはもう少し街への貢献が必要なようです。
続きは次回。
おまけ
自宅の棺で眠るアルバ