星霜の書を求めて

連休終わった

初の10連休。みさなまいかが過ごされたでしょうか。
平成から令和へ。いろいろあったGWでしたね。
私は車で新潟へ行ってきました。

これまでも大型連休に何度か足を運んだ新潟でしたが、この連休ほど渋滞がバラけたのは初めてだね。
混むようで混まない、混まないようで混むという読めない連休だったわ。

さて、久々のゲーム。前回までの内容忘れたわ。

当てを辿る旅

伝説の物語に出てくるものって、本当にあるのかどうかわからない。
そんな物をどうやって探すのよって感じです。
とりあえずこの筋に詳しそうなエズバーンに聞いてみる。

エズバーンでもわかりかねる。この世界における知識の宝庫、ウィンターホールド大学を訪ねます。

大学の入り口で止められる。

誰もが入れるということではない模様。なぜここに来たかを話してみる。

それでも入れない。私が何者かを体現しろと。

シャウトしてみせる。

やっとこ認めてもらい案内してもらう。

大学の図書室に向かう。

ここにも無い。堅物なじいさんに叱られしょぼくれてたら、書棚から本を持ってきた。

書はないけど、書に関する本。読んでみてもさっぱりで。

天才とか数学者とかってそうよね、入ってのめりこんじゃうと浮世離れしちゃう。

書の研究者もいまだ辿り着けない場所、ドゥーマーに守られたムザークの塔へ向かいます。